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文章雑談

 最近レビューも一定の型を作ることができてきて、文章にも少し自信がついてきたので2010年代の記事を読み返してみました。

 なんだこのガキンチョは。誰だこんな駄文書いた奴は。

 前は某サイバーなんたら系の会社でブログやっていたのでその雰囲気に流されてああいう文体になっていたんだろうなと思うと、やっぱりお引越しして正解でした。それよりも文章で何かを伝えようという気概があまり感じられない。いろいろ感覚的にマヒしていた時期だったので仕方ないな。というより、年を取ったという方が正しいのかもしれない。

 文章を書くときに「想像力」が大事なのは周知のとおりだけど、その想像力も運動神経みたいに「持続可能な想像力」と「瞬発性が求められる想像力」と二種類必要な気がしてきた。「瞬発性」のほうは必要な情報をうまく文の中に織り込む、いわば技術力でこれがないといくら文を書いても説得力に欠けてしまう。もうひとつの「持続可能」は、とにかく長い間創作や探求を行って、下地を身に着けていくこと。一発ネタで終わらない息の長さが大事である。

 前述の昔の文章に圧倒的に欠けているのは「持続可能」のほうで、ただ思いついたことをダラダラ並べているだけでは面白味も何にもない。でも、それが積もり積もって整然と並ぶことがあると、それはそれで面白いものが見えてくるときも非常に多い。要はやったもん勝ちである。続けることに意義があるのは本当にその通りだと思う。

 ただ続けるなら毎日一段一段しっかり踏みしめていくことを心掛けていかないと、いつまでたっても足踏みしている状態では何ともならないから、成長を感じられるような文章を書いていくべきだと思うし、そういう姿勢を取ることが大事なのだと思う。

 とりあえず自分の文章は相当ひどいものだったけど、震災直後からの1か月くらいの文章くらいは読む価値あると思うので心に傷を負いたい人は読んでみてください。生の感情しかなくて心がえぐられると思います。



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テーマ : 文学・小説
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