スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その4「独自物語論その1」

何かについて語れと言われれば、少し勉強した物語論を
色をつけて語るくらいしかない。


たとえば創作理論とか、起承転結とかそう言うのが大事なのもわかるし、
でも人と違う個性とか独創性とかないと確かに面白いお話は成立しない。

で、基礎的な小説の書き方なんて他のサイトで腐るほど紹介していると思うし
「じゃあどうすれば独創性が出るのか」っていうほうが気になることだと思う。

実は人類だって暦を数え始めて2000年くらい経っているわけで
ある程度「物語」のパターンは発明されつくされているんのですよ。
音楽も「既に」発見されたコードの順番を入れ替えたりして作られているわけで、
「全く新しい音を創造してやんよ」っていうのは「現代音楽(笑)」ってすっごく難解なものになっている。
一般受けするのはある程度「既に」をうまく組み合わせたものが有効的だし、
普遍的に面白かったりする。


実際未だに残る古典作品を見てみると
日本だけでも「伊勢物語」「源氏物語」「好色一代男」「こころ」
世界に目を向けても「椿姫」「アイーダ」「ロミオとジュリエット」などなど

男女のドロドロがメインを占めているし、
他にも権力の奪い合いや勧善懲悪、トリックスターの登場する滑稽噺など
ある種の法則が見えてきたりするんですよ。

偉い先生がよく「そんな薄っぺらい小説ではなく古典を読みなさい」というのは
「古典には何百年も人々を面白がらせているエッセンスがあるのですよ」というわけなのです。

おそらく「薄っぺらい小説」レベルの話はどこの国にもどの時代にもあるはずで
それが淘汰された訳も考えていくとやっぱり古典には触れざるを得ないんですよ。

結論としては「過去に学ぼう。とりあえず歴史勉強しとけ」ってことかな。

そんなこんなで10分。気が向いたら続きを書く。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

FC2カウンター
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。