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(´・ω・`)な読書感想文攻略「パスタでたどるイタリア史」

やあ(´・ω・`)

久しぶりだね、夏になると活発になるんだ、悪いね(´・ω・`)



さて、今年も二冊の課題図書の攻略法を載せてみようと思うんだ。
まず1冊目はコレ。

パスタでたどるイタリア史 (岩波ジュニア新書)/岩波書店
¥1,029
Amazon.co.jp

なんでコレなのかって?



一番書きにくそうだと思ったから、それだけ(´・ω・`)



まず、正直言ってこの本は難しい。何故なら、あらすじというものが存在しないんだ(´・ω・`)



「読書感想文=あらすじ」で考えてる人には不可能という高難易度。

あらすじで書こうとしたらこうなる。


「僕はこの本を読んでパスタについて興味を持った。まずパスタは日本で食べられたのはいついつで、僕はパスタが好きなのに知らなくて衝撃的だった。イタリアは昔貧乏だけどナントカというパスタを発明して食糧危機を逃れたのはすごいと思った。僕はこれからもパスタを食べていこうと思う」



(´・ω・`)



さて、この手の感想文の書き方の手順を紹介しよう


・まず自分のパスタ体験を列挙しよう。
まずは自分が知っているパスタの種類、調理法、歴史などを「この本」を読む前から知っていることを原稿用紙以外の紙に書きだそう。読書感想文とは、あくまでも「感想文」なので本以外の話をするのもOK。他にも「パスタが好き/嫌い」という短い作文を書いてもいいだろう。



・次に「歴史」について思うところを並べよう。
本書のテーマは「パスタ」と「歴史」だ。パスタに関わらず「歴史」について思うところを並べてみよう。もちろん、授業がつまらないという話題でも構わない。ただし、つまらないならば「何故つまらないのか」というのを明らかにしておこう「将来役に立たない」「興味がわかない」「歴史教師が嫌い」などを書いておかないとただのイチャモンになってしまう。歴史が好きなら「勉強してどういうところが楽しいのか」「何時代が好きなのか」というところも明らかにしておこう。



・本書から「上記のメモ」に引っかかる部分があればチェックしよう。
いよいよ感想文の骨格を作ろう。今のところ手元には「パスタ」に関するメモと、「歴史」に関するメモの2種類があるはずだ。そこにもう1種類「初めて知って面白いと思ったこと」メモを作ろう。本書を読みながらパスタメモ「○ページに△とある」など気が付いたことは細かくメモしていこう。初めて知ったメモにも簡単に「○ページ ナントカはすごい」くらいで適当に書いておこう。



・難しいと思った歴史的事実は読み飛ばそう
この「読み飛ばし」のテクニックがミソ。感想文のネタになりそうな部分を拾うように読もう。「イタリアの分裂がどうの」「教皇領は云々」という部分に魅力を感じなければ、思い切って捨てるのもひとつ。高校レベルの世界史が頭に入っていても、歴史の専門書なので若干難しく感じるところもあるだろう。そういうときは、とりあえず無視しておこう。後で必要になったらもう一度帰ってくればいい。今は先を急ごう。



・メモをつなげる
こうして3種類のメモができたら、それをきれいに整理しよう。やはり最初は体験談を置くのがベストだろう。その後、以下のように話題を繋げることを推奨する。できれば下書き→清書の順で原稿用紙を使おう。最初からきれいに書こうとすると疲れるので、原稿用紙は時数換算程度で考えよう。PCがあるときはそれで時数をカウントするのもやり方のひとつ。


①本書を選んだ理由と自分のパスタ観

これをメモを参考に原稿用紙1枚内くらいでまとめてみよう。
1枚以内という部分がポイント。それ以上書くと締りがない上記の悪い例に近づくだろう。


②イタリアの歴史と「自分の歴史観」の差異

最初の歴史メモでマイナスな印象を書いたのであればパスタという身近なものと歴史をつなげることの印象、プラスな印象を書いたのであれば「今まで~と思っていましたが~でした」という表現が有効。ここで詰まるようであれば、思い切って次の工程を先に考えるかひたすらメモを切り貼りして乗り切ろう。この部分もできれば原稿用紙1枚以内で考えよう。


③初めて知ったことメモをそのまま使う

この部分はできれば原稿用紙半分程度が望ましい。是非書きたい部分ではあるが、たくさんだらだら書くと締りがない。どうしても書きたいときは、さりげなく別工程に紛れ込ませて文字数を稼ごう。


④「パスタ」と「歴史」との付き合い方について

そしてまとめとしてこの工程で原稿用紙2枚くらい書いてみよう。実は作者の主張はあとがきにさりげなく書かれている。その部分をみつけてクローズアップするとよいものができるはずだ。「何故作者はパスタと歴史を結びつけたのか」という問の答えは今まで感想文を書いて来れば答えは見えてくるだろう。それを見つけて「これからパスタとどう接するか」「歴史とは一体何か」ということを書いて、適当に「また勉強したいと思います」的な結びを付ければ完成だ。





さて、希望は見えただろうか(´・ω・`)


ポイントは「作者の主張を見つけられるか」にかかっている。
それを踏まえて本文を読む。それについて書く。


これがこの手の本の感想文の基本だよ(´・ω・`)

是非覚えて使ってみてね。

では、健闘を祈る(´・ω・`)




ちなみに、この記事を参考にして感想文を書くと褒められる場合も多いですが 一部の先生からは間違いなく反感を買うこと間違いなしです。先生の性格を把握して先生のご機嫌が取れるような感想文を書きましょう(´・ω・`)


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コメント

非公開コメント

1. 無題

参考になりました^^
ありがとうございます。

2. 無題

すっごく、参考にさせていただきました!
ありがとうございました!
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