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「クリスマスを廃止する」ことは可能か

昨日twitterでもちょっと触れたんですが、思うところがあるのでブログにまとめる。


要は、「クリスマスを廃止するコピー」を考えることに非常に納得がいかないということです。



以下、自分のツイート。

いくつかリプもいただきました、ありがとうございます。


@zeromoon0 零-月
#クリスマスを廃止させるコピー コピーっていうのは人を幸せにするためのものなのだと思うので、こういうお祭りをを妬んだり僻んだりするコピーを考えるのは嫌だなぁ。妬みを正当化するから一人ぼっちになっちゃうのに。


@zeromoon0 零-月
#クリスマスを廃止させるコピー についてもうちょっと。どうせなら「誰でも楽しくクリスマスを祝うコピー」と考えたほうが楽しくなるじゃん。惨めな感情でもプラスの言葉にすることがコピーの醍醐味だと思うんだよね。



もっと言いたいことを言うならば、実際タグ検索をして並ぶ言葉がとても感じ悪いものばかりだったというのもある。やれ「サンタが逮捕」だの「トナカイ死んだ」だの「リア充史ね」だの「楽しくない日」だのいろいろ……。


表現方法っていうのにはいろいろあって、例えば音楽だったり絵だったりダンスだったりいろいろあるわけ。その中でも一番誰でもとっかかりやすいのは「言葉」の分野で、それこそ詩を書いたり小説を書いたりコピーを考えたりするのは誰でもできるし、一番すそ野が広いと思うんだ。

だからこそ、コピーというものは誰でも考えられるものを作ってはいけない、というところがあると思う。昔の歌論書なんかを見ても、「和歌とは風流な言葉で書くもので、俗な言葉で書いてしまえばそれは風流ではない」なんて過激な論評を出していた。これは全くその通りだと思うし、「ありのまま」の言葉をつづればいいと思っている詩は小学生の感性だけで十分だと思う。大人の世界の詩は、風流な言葉を使わないと価値がないと思うわけ。

「ガタガタ言うなよ、コピーごときで」っていう理由はこれ。
誰でも参加できるということは、それだけ俗でコピーとは程遠い言葉が並ぶ可能性が十分にあるということ。
音楽や絵よりも簡単に参加できる以上、質が下がることは誰でも予想できるはず。

そりゃタグ検索の中にはいい言葉もありますけど、大体は上記した通りのものばかり。
一番の問題点は「これを読んで誰が得をする?」ってこと。


そんな史ねだの寂しいだの爆発しろだのそんなルサンチマンに溢れた言葉を大量生産させちゃだめだと思うんだよね。一応お祭りだよ? お祝いの日なのにそんな言葉を使っては本当にダメになってしまう。

実際聖夜じゃなくて性夜だのイルミ嫌いだのいろいろ言うけど、断言するよ。
クリスマスに惨めで暗い気分になるのは、普段から寂しいからだとしてもさ、


それはクリスマスのせいではない。

そして愛し合う恋人たちのせいではない。


人の不幸を願うようなコピーや、人の幸福に水を差すようなコピーを考えるのはよくない。


それを面白がって茶化すのも、少しどうかと思うのね。


そんなことを言って人の足を引っ張っているうちは、幸せはやってこないと思う。


「俺仏教徒だから」っていう返しも嫌い。
仏の教えの何を知ってるって言うんだい? 仏は愛し合う恋人を憎めなんて言ってるのかい?


この「クリスマス中止問題」についてはもう少し時期が近付いたらもう一回記事にすると思う。
その日までしーゆー。
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