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「鬼から電話」が来たら怖いか。

「鬼から電話」というアプリが話題みたいだ。

コンセプトとしては、言うことを聞かない子に「鬼が来るぞー」っていうアプリ。

これだけ聞くと「なんだかわいいなー」って感じなんだけど、
「ちょっと怖すぎる」という話を聞いてさっそくインストール。
(実際に使う予定なんてないよ!)







予想外にホラーだった。








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これはこどもトラウマになるわー。
ちなみに音声付がyoutubeにあったので一応。




これはこどもトラウマになるわー。(二度目)




……でも、「トラウマになるからやめろ」っていうのも違う気がする。
得体のしれない怖いものが、やってくるかもしれないという経験は大事な気がする。

自分の小さいころも、ポップコーンのおじさんが怖くて
(詳細はこちら)
「ポップコーンのおじさんが来るよ」って言われていたっけ。

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子供にとっては、世界は自分を中心に回っているから
こういう得体の知れないものはみんな「怖いもの」って思っている。

実際社会に出たら他人なんてみんな「得体のしれないもの」であるし、
ある程度の恐怖と畏怖が混ざった感情がないと、他人の痛みのわからない人間になってしまう恐れがある。

もちろんやりすぎてもいけないけれども、
ある程度「この世には自分ではどうしようもできないことがある」って知っていたほうがいいと思う。
この現代社会で、夜の闇はなくなってしまって本能的に「怖い」と思うことが減ってしまって
ある意味「怖いもの知らず」の人間が増えているんじゃないかなぁ。

「地獄の本」が売れているのも、人間は本能的に恐怖を回避しようとして
恐怖に関する情報を欲しているからだと思うんだよね。


絵本地獄―千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵絵本地獄―千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵
(1980/08)
白仁成昭、宮次男 他

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地獄の本とは違うけど、「悪魔のダンス」という本の「地獄の悪魔」ってところに
とってもいいことが書いてあって、割と人生の教訓にしている。

'宗教あるところに地獄あり。天国を語るよりも地獄を語った方が、人は改心します。
人間は怖い思いをしないと、反省しません、学びません。‘



悪魔のダンス―絵の中から誘う悪魔悪魔のダンス―絵の中から誘う悪魔
(1996/06)
視覚デザイン研究所・編集室

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「怖いもの知らず」が一番怖いお化けってことで。


そうモンスターズユニバーシティでも言ってた(言ってない)。

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テーマ : androidアプリ
ジャンル : 携帯電話・PHS

ハッカ味の海

黄色い日差しがガラス瓶を虹色に染める頃
アトリエの窓からビー玉が転げ落ちた
ラムネの瓶に落とす色は
赤と青と水の色


イチゴで書いた手紙はあの子の元へは届きませんでした
紙飛行機にして 階段の上まで投げたら
もっともっと遠くへ行くように
たくさんの色も連れて行きました


君が描いているのは海辺の少年
海を見て海を描きたいのに
ここには海がない ガラスに浮かぶビー玉ばかり
雨が降れば 海が遠くなる


今日も描いている海辺の少年
砂浜に築いているのは砂の城
打ち寄せる波に崩れそうな少年の夢
夢を見ながら流される


五線譜の束を持ってやってきたあの子は
ついにコンサートを開けませんでした
楽譜が黄色い日差しに溶けてしまって
一緒にパンケーキにしてしまったのですから


海辺の少年は黄色い壁から外に出られなくて
砂浜へ行くこともできなくて
ただ白い椅子に座って水の音を聞きながら
何度も水をキャンバスに描くことしかできないのです


もしも私が大人になっていたら
もっと臆病だったなら
こんなに溶けるような日差しの中にいなかったのに
砂浜すら黄色に染めてしまうような灰色の壁の中に

ブログのタイトルってどうなんだろうね

「生物以上人間未満」


言葉の響きだけで何となくブログタイトルにしたけど、

なんとなく非常にダッサイ気がしたので変えたいなーと思うけれども、

一体どうすればいいのか皆目見当がつかない。


「メインコンテンツを決めてそれに由来するタイトルにすればいいよ!」
→たぶん好き勝手なことばっかりになるからメインが何かよくわからない。

「自分の好きなものをタイトルに入れてみれば?」
→うーん、好きなものってなんだろう?

「昔書いたコピーもってくればいいじゃん」
→それだ!


……で、どうしよう?

その4「独自物語論その1」

何かについて語れと言われれば、少し勉強した物語論を
色をつけて語るくらいしかない。


たとえば創作理論とか、起承転結とかそう言うのが大事なのもわかるし、
でも人と違う個性とか独創性とかないと確かに面白いお話は成立しない。

で、基礎的な小説の書き方なんて他のサイトで腐るほど紹介していると思うし
「じゃあどうすれば独創性が出るのか」っていうほうが気になることだと思う。

実は人類だって暦を数え始めて2000年くらい経っているわけで
ある程度「物語」のパターンは発明されつくされているんのですよ。
音楽も「既に」発見されたコードの順番を入れ替えたりして作られているわけで、
「全く新しい音を創造してやんよ」っていうのは「現代音楽(笑)」ってすっごく難解なものになっている。
一般受けするのはある程度「既に」をうまく組み合わせたものが有効的だし、
普遍的に面白かったりする。


実際未だに残る古典作品を見てみると
日本だけでも「伊勢物語」「源氏物語」「好色一代男」「こころ」
世界に目を向けても「椿姫」「アイーダ」「ロミオとジュリエット」などなど

男女のドロドロがメインを占めているし、
他にも権力の奪い合いや勧善懲悪、トリックスターの登場する滑稽噺など
ある種の法則が見えてきたりするんですよ。

偉い先生がよく「そんな薄っぺらい小説ではなく古典を読みなさい」というのは
「古典には何百年も人々を面白がらせているエッセンスがあるのですよ」というわけなのです。

おそらく「薄っぺらい小説」レベルの話はどこの国にもどの時代にもあるはずで
それが淘汰された訳も考えていくとやっぱり古典には触れざるを得ないんですよ。

結論としては「過去に学ぼう。とりあえず歴史勉強しとけ」ってことかな。

そんなこんなで10分。気が向いたら続きを書く。
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